2010年2月14日日曜日

パチスロ5号機の立ち回り




5号機も、ART機能をうまく使うようになって、一撃2000枚なんてのが可能になってきている。ただし、機会割りとそもそもの法律の規制から考えて、一撃数千枚でたら利益確定で止めるのがよいと思う。

最初に、5号機で久々の3000枚を味わったのは、山佐のパチスロ・きん肉マンだった。5号機のART機は設定6だけ別格なものもあるが、設定6にはそうそうお目にかかれないので、一撃数千枚は単におのれのヒキだけである。だから、連荘が終わってARTストックがなくなっていれば、やめるのが良いと思う。

自分の場合、5号機の最大獲得枚数は6000枚超えの閉店とりきれずのガンダムⅢだった。これは、フリーズをひいたわけでもなんでもなく、ART中に、SINの6連と5連×2という鬼ヒキをしたから。あと、長時間プレイしていたこともあり、VVVも2度引いた。

さて、5号機の場合、数千枚のヒキはなかなか引けるものではない。かといって、1000円あたり回るのは、4号機の時代と変わらない。だから、熱くなって数万円突っ込んでしまうと、ほとんどの場合取り戻すのが不可能になる。自分の場合、数千枚のヒキは大抵2、3000円の低投資から始まっているので、5000円も負ければさっさと退散するのがいいのだけれど、パチスロは「遊戯」なので、そうもいかない。

今日は、パチスロ交響詩編エウレカセブンで、1500枚ほど出してきた。こいつは、ART中のハズレが設定推測の一つになっているのだが、ART10数回引いて外れがほとんど出てこない。BIGは、ART中に鬼ヒキで次回ART確定につながるヒキを発揮したのだが、低設定のまぐれ噴きと判断して、1500枚で交換しておいた。今日の店は出玉グラフがインターネットから見られる店で、自分がヤメた後、1500枚近く飲まれてまた1500枚近く吐き出していたので、設定は3というところだろうか。まぁ、ヤメて正解なのではないだろうか。


にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿