パチスロ、エウレカセブンは、サミーが出した久々のヒット作だと思う。最新機種あしたのジョーはスペックが辛すぎて話にならない。で、エウレカセブンだけど、ARTを第三のボーナスに位置づけているだけあって、うまくレア子役がART抽選にからめば、かなりの連荘も期待していいし、ARTでそこそこコイン(50〜80枚)を得ることもできる。ART中にボーナスを引くと、ART確定というのも魅力だ。
で、今日のお題の実戦だけれど、、、
32連で、2663枚。もちろん、32Gは回すからこれより獲得枚数はだいぶ少なくなる。この32連、普通なら爆連の大勝利なんだけど、2600枚と微妙。というのも、ボーナスが赤BIG 1、白BIG 2、REG 6で、ゲーム数が2700Gだから、ボナ確は1/300で設定1以下である。ART中ハズレもそんなにこなかったから、低設定は間違いない。(実は夕方偵察に行ったら、やはりボナ確は低いままだった)
しかも、この32連、途中、「ねだるな、勝ち取れ」を自力継続での32連だし、5pt REGというものもなかったと思う。ART引き強の低設定。エウレカセブンは、低設定でもARTのヒキ次第では何とかなるという実例だろうか?逆に言うと、高設定でもARTがうまくからまないと、差枚がさびしくなるということになる。
ARTでは、後半のBGMが、太陽の真ん中ではあるが、太陽の真ん中がかかったにしては悲しい戦績だと思う。
しかも、ホールは、6枚交換の低換金店だから、低設定のまぐれ噴きでは最悪の条件。ま、勝ったからいいのだけど、この勝ち金を原資に銭闘したら、、、、、、、あああああ″〜の話はまた次回。
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2010年2月26日金曜日
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